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研究者一覧

詳細

土屋　静馬Tsuchiya Shizuma

■所属部署名国際交流センター(教員用)
■職名教授(員外)
Last Updated :2025/05/15

研究者情報

基本情報

プロフィール情報

  • 氏名

    土屋　静馬, Tsuchiya Shizuma

  • eメール

    shizu18med.showa-u.ac.jp

所属

  • 国際交流センター(教員用), 教授(員外)

施設

  • 昭和医科大学

学位

  • 博士(医学), 昭和大学, 2006年09月

研究キーワード

  • 腫瘍内科、緩和ケア、医学教育、セルフケア教育、医療者レジリエンス、マインドフルネス、死生学、化学療法、救急医学、薬理学

所属学協会

  • 日本医学教育学会、日本内科学会、日本緩和医療学会、死の臨床研究会、日本臨床腫瘍学会、大学病院の緩和ケアを考える会、対人援助スピリチュアルケア研究会

業績

論文

  • 昭和大学医学部 新カリキュラム（2020）の「臨床実習」の挑戦―卒業時に主体的に診療ができる医師の育成を目指して, 土屋　静馬;大城　剛志;後藤　理英子;古田　厚子;有馬　牧子;川原　千香子;緒方　浩顕;泉　美貴, 昭和学士会雑誌, 84(3):218 - 227, 2024年07月, 査読あり, DOI:https://doi.org/10.14930/jshowaunivsoc.84.218
  • Body Interact ® による教育革命: バーチャル患者と仮想シミュレーションの新時代, 土屋静馬, モダンメディア（医学と公衆衛生の学術誌）, （in press）, 2024年07月, 総説
  • 新カリキュラムの概要, 泉 美貴, 大城 剛志, 後藤 理英子, 古田 厚子, 有馬 牧子, 土屋 静馬, 川原 千香子, 緒方 浩顕, 昭和学士会雑誌, 84(3):191 - 196, 2024年07月, 査読あり
  • Culturally-adapted resilience-building curriculum for medical students: a comprehensive approach at Showa University School of Medicine, Japan, Shizuma Tsuchiya, Atsuko Furuta, Hiroaki Ogata, The International Journal of Whole Person Care, 11(15):43 - 46, 2024年.1月, 原著, 査読あり
  • Conducting and Writing Quantitative and Qualitative Research., Barroga Edward;Matanguihan Glafera Janet;Furuta Atsuko;Arima Makiko;Tsuchiya Shizuma;Kawahara Chikako;Takamiya Yusuke;Izumi Miki, Journal of Korean medical science, 38(37):e291, 2023年09月, 原著, 査読あり, DOI:10.3346/jkms.2023.38.e291
  • 医療者の"人間性教育"に残されている課題　「マインドフル・プラクティス」の授業実践とその教育効果, 土屋 静馬, 医学教育, 54(3):289 - 292, 2023年06月, 原著, 査読あり
  • "マインドフルネス" は医療者教育でどう活かされうるのか?, 土屋 静馬;恒藤 暁;三好 智子, 医学教育, 53(4):337 - 343, 2022年08月, 原著, 査読あり, DOI:10.11307/mededjapan.53.4_337
  • マギル大学医学部のカリキュラム開発の歴史と "Healer (癒し人) " の役割を担う医療者の育成, 土屋 静馬;恒藤 暁;三好 智子, 医学教育, 53(4):329 - 335, 2022年08月, 原著, 査読あり, DOI:10.11307/mededjapan.53.4_329
  • 患者の苦悩へどのように応答するか, 三好 智子;恒藤 暁;土屋 静馬, 医学教育, 53(4):361 - 367, 2022年08月, 総説, 査読あり, DOI:10.11307/mededjapan.53.4_361
  • Whole Person Care教育の目的と方法, 恒藤 暁;土屋 静馬;三好 智子, 医学教育, 53(4):345 - 351, 2022年08月, 総説, 査読あり, DOI:10.11307/mededjapan.53.4_345
  • Adaptive challenges of curriculum implementation for enhancing medical student resilience at Showa University in Japan, Shizuma Tsuchiya, Kris Siriratsivawong, Atsuko Furuta, The International Journal of Whole Person Care, 9(1):27 - 33, 2022年01月, 原著, 査読あり
  • LIFE WITH COVID-19: LEARNINGTO “BREEZE IN AND BREEZE OUT” IN JAPAN, Shizum Tsuchiya, The International Journal of Whole Person Care, 8(1):40 - 42, 2021年07月, 原著, 査読あり
  • 新型コロナウイルス禍におけるアナフィラキシーショックの卒前オンライン・シミュレーション教育, 鈴木 慎太郎;田中 明彦;相良 博典;土屋 静馬;田 啓樹;泉 美貴;小風 暁, アレルギー, 70(3):234, 2021年05月, 査読あり
  • 昭和大学におけるマインドフルネス実践報告　第77回　MEDC e医学教育セミナーとワークショップ　2020.10.4, 土屋 静馬, 新しい医学教育の流れ, 20(3):S160, 2021年01月, 査読あり
  • Factors associated with the mental health status of medical students during the COVID-19 pandemic: a cross-sectional study in Japan, ARIMA Makiko;TAKAMIYA Yusuke;FURUTA Atsuko;HIRIRATSIVAWONG Kris ;TSUCHIYA Shizuma;IZUMI Miki, BMJ Open, 10(12):1 - 7, 2020年12月, 原著, 査読あり, DOI:10.1136/bmjopen-2020-043728
  • シミュレーションソフトウエアBody Interactのスコアリングと専門医による学生評価の相違, 鈴木 慎太郎;土屋 静馬;内田 嘉隆;田中 明彦;相良 博典, 医学教育, 51(Suppl.):193, 2020年07月, 査読あり
  • 内科医にとっての全人的医療とは？, 日本内科学会 専門医部会 全人的医療ワーキンググループ;土屋 静馬;今永 光彦;川口 篤也;三原 弘;毛利 貴子;森 雅紀;東 光久;柏木 秀行;小比賀 美香子, 日本内科学会雑誌, 109(6):1155 - 1161, 2020年06月, 総説, 査読あり, DOI:10.2169/naika.109.1155
  • Mindfulness-based self-care education for healthcare professional students in Japan, Yusuke Takamiya、Shizuma Tsuchiya, The International Journal of Whole Person Care, 7(1):36 - 39, 2020年01月, 原著, 査読あり
  • How can we design a curriculum for a resilient medical student? - A blueprint for resiliency programs for med students in Japan, Shizuma Tsuchiya, Kris Siriratsivawong, Hiromichi Tsuchiya, The International Journal of Whole Person Care, 7(1):24 - 28, 2020年01月, 原著, 査読あり
  • 3D型医療シミュレーター「Body Interact」を用いたアレルギー疾患の臨床実習, 鈴木 慎太郎;田中 明彦;相良 博典;土屋 静馬, アレルギー, 68(4-5):620, 2019年05月, 査読あり
  • Do Canadian and Japanese palliative care physicians perceive the concept of resilience differently?, Shizuma Tsuchiya, Linda Snell, Alenoush Saroyan, The International Journal of Whole Person Care, 5(1):21 - 26, 2018年10月, 原著, 査読あり
  • 成功のための準備　海外臨床選択課程受講のための準備に関する日本人医学生のためのワークショップ(Setting up for success: A workshop for Japanese medical students in preparation for overseas clinical electives), Siriratsivawong Kris;Myers Michael W.;橋本 みゆき;平泉 由香;土屋 静馬;泉 美貴;木内 祐二;宮崎 隆, Journal of Medical English Education, 17(2):41, 2018年06月, 査読あり
  • 【救急×家庭医療　よりよい連携を目指して】 終末期　救急医の視点, 土屋　静馬;神尾　義人, 治療, 99(10):1307 - 1310, 2017年10月, 総説
  • のぞいてみよう!国際学会最前線4 現場の問題解決の糸口を探しに!!, 土屋　静馬, 緩和ケア, 27(4):280 - 282, 2017年07月, 総説
  • A new description of a healthcare professional’s resilience, incorporating an eastern philosophical perspective of self-definition- how to bridge the gap between independent and interdependent self-definition in medical education, TSUCHIYA Shizuma;TAKAMIYA Yusuke;SHELL Linda, Int J Whole Person Care, 4(1):5 - 12, 2017年01月, 原著, 査読あり
  • 肺炎連鎖球菌のムコイド株による化膿性膝関節炎　症例報告(Purulent gonitis by mucoid strain of streptococcus pneumonia: A case report), 白田 直之;前田 昭彦;逸見 範幸;神尾 義人;草場 敦;大下 優介;土屋 静馬;中村 正則, 日本救急医学会雑誌, 26(8):352, 2015年08月, 査読あり
  • 「マインドフルネス」とセルフケア教育への取り組み : オーストラリア・Monash大学の教育プログラム, 土屋　静馬;髙宮　有介, 緩和ケア, 24(6):479 - 481, 2014年11月, 総説
  • 医療者自身のセルフケア　Whole Person Careとマインドフルネス, 土屋　静馬;髙宮　有介, 病院設備, 56(5):91 - 98, 2014年09月, 総説
  • Whole Person Careってなんだ!?－Hutchinson先生によるWhole Person Care特別講演会, 土屋　静馬, 緩和ケア, 24(2):125 - 131, 2014年03月, 総説, 査読あり
  • 痙攣にて搬送された悪性症候群の1例, 刑部 優希;神尾 義人;土屋 静馬;加藤 雅典;酒井 健;矢川 裕介;林 靖子;王 興栄;伊東 友弘;吉益 晴夫;兼坂 茂;田口 進, 日本救急医学会関東地方会雑誌, 35(1):150, 2014年02月, 査読あり
  • 嘔気・空嘔吐に六君子湯が著効した一例, 伊東 友弘;神尾 義人;土屋 静馬;加藤 雅典;王 興栄;村上 悠人;林 靖子;矢川 佑介;小田原 圭;刑部 優希;新倉 勢市;平泉 香織;兼坂 茂;田口 進, 日本救急医学会関東地方会雑誌, 35(1):144, 2014年02月, 査読あり
  • キュアの限界に直面した医師のスピリチュアルペインの存在論的検討, 土屋静馬、的場康徳, 日本緩和医療学会誌, 2(3):66 - 70, 2013年06月, 原著, 査読あり
  • 医師に対するスピリチュアルケア研修の評価　前後比較試験, 的場康徳、土屋静馬、村田久行, 日本緩和医療学会誌, 2(3):56 - 60, 2013年06月, 原著, 査読あり
  • mFOLFOX6+Bevacizumab 1コース投与にて消化管穿孔・血栓塞栓症を来たした切除不能S状結腸癌・多発肝転移の一例, 戸嶋 洋和;嶋田 顕;伊東 友弘;三代川 章雄;滝西 安隆;大野 恭史;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;斉藤 祐介;坂下 暁子;衣笠 えり子, 神奈川医学会雑誌, 39(1):72, 2012年01月, 査読あり
  • Oxaliplatin、CPT、FU系薬剤、Bevacizumab、Cetuximabに耐性となった大腸癌患者に対する後治療の経験, 伊東 友弘;嶋田 顕;戸嶋 洋和;齋藤 佑介;小林 功治;宮下 耕一郎;土屋 静馬;滝西 安隆;大野 恭史;三代川 章雄;坂下 暁子;成島 道昭;田口 進, 神奈川医学会雑誌, 39(1):71, 2012年01月, 査読あり
  • mFOLFOX6に伴う高アンモニア血症がFOLFOX4へ変更後に改善した大腸癌の1例, 齋藤 佑介;戸嶋 洋和;嶋田 顕;伊東 友弘;三代川 章雄;山本 泰漢;滝西 安隆;大野 恭史;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;北原 優;久松 篤;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 46(2):841, 2011年09月, 査読あり
  • S1投与不能胃癌に対して、Capecitabine/CDDP併用療法が有効であった一例, 戸嶋 洋和;嶋田 顕;伊東 友弘;三代川 章雄;山本 泰漢;滝西 安隆;大野 恭史;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;斎藤 佑介;北原 優;久松 篤;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 46(2):808, 2011年09月, 査読あり
  • 胆管炎を契機に早期発見された胆嚢管癌(胆管内乳頭状腫瘍)の1症例, 宮下 耕一郎;嶋田 顕;三代川 章雄;戸嶋 洋和;齋藤 佑介;小林 功治;土屋 静馬;大野 恭史;滝西 安隆;山本 泰漢;伊東 友弘;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 108(臨増大会):A901, 2011年09月, 査読あり
  • 高齢者進行胃癌に対する化学療法の治療戦略, 嶋田 顕;大野 恭史;小林 功治;斎藤 佑介;戸嶋 洋和;滝西 安隆;伊東 友弘;土屋 静馬;宮下 耕一郎;三代川 章雄;衣笠 えり子, 日本胃癌学会総会記事, 32(2):253 - 256, 2011年03月, 原著, 査読あり
  • 維持透析中発症した進行胃癌に対して5-FU/l-LV療法が奏効した1例, 齋藤　佑介;嶋田　顕;大野　恭史;戸嶋　洋和;小林　功治;宮下　耕一郎;土屋　静馬;滝西　安隆;三代川　章雄;伊東　友弘;坂下　暁子, 癌と化学療法, 38(3):449 - 451, 2011年03月
  • 化学療法後の切れ目ない医療の実践　当院における進行胃癌患者に対する化学療法終了後のケアの現況, 嶋田 顕;大野 恭史;小林 功治;戸嶋 洋和;斎藤 佑介;滝西 安隆;土屋 静馬;伊東 友弘;宮下 耕一郎;三代川 章雄;衣笠 えり子, 日本胃癌学会総会記事, 83回:119, 2011年03月, 総説, 査読あり
  • 当院における「中心静脈ポート取扱い登録看護師制度」の取り組みについて　研修企画から制度のしくみつくりと運用開始, 武藤 朋子;大谷木 靖子;藤澤 英文;土屋 静馬;太田 純司, 医療の質・安全学会誌, 5(Suppl.):195, 2010年11月, 査読あり
  • キードラッグが耐性となった大腸患者における後治療の経験, 伊東 友弘;嶋田 顕;滝西 安隆;大野 恭司;土屋 静馬;小林 功治;戸嶋 洋和;三代川 章雄;宮下 耕一郎, 日本癌治療学会誌, 45(2):1010, 2010年09月, 査読あり
  • S-1にてCRを得られた肝転移を伴なう膵癌の一例, 滝西 安隆;土屋 静馬;伊東 友弘;小林 功治;大野 恭史;戸嶋 洋和;宮下 耕一郎;三代川 章雄;嶋田 顕;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 45(2):911, 2010年09月, 査読あり
  • 皮下埋込式中心静脈ポートが終末期における輸液選択に与える影響について, 土屋 静馬;藤澤 英文;児山 久美子;伊東 友弘;滝西 安隆;嶋田 顕;高宮 有介;衣笠 えり子, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 15回:290, 2010年06月, 査読あり
  • 高齢者進行胃癌に対するS1/Docetaxel併用療法の効果, 嶋田 顕;大野 恭史;小林 功治;滝西 安隆;土屋 静馬;伊東 友弘;戸嶋 洋和;宮下 耕一郎;三代川 章雄;衣笠 えり子, 日本胃癌学会総会記事, 82回:250, 2010年03月, 査読あり
  • 当院における切除不能進行大腸癌に対する3rd line以降のcetuximab投与例の検討, 滝西 安隆;土屋 静馬;伊東 友弘;小林 功治;大野 恭史;戸嶋 洋和;宮下 耕一郎;三代川 章雄;嶋田 顕;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 107(臨増総会):A357, 2010年03月, 査読あり
  • 骨髄異形成症候群合併の切除不能転移性大腸癌に対し一次治療としてCetuximab単独療法が奏功した一例, 嶋田 顕;小林 功治;大野 恭史;滝西 安隆;戸嶋 洋和;土屋 静馬;伊東 友弘;宮下 耕一郎;三代川 章雄;斉藤 佑介;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 107(臨増総会):A356, 2010年03月, 査読あり
  • 高齢者切除不能進行胃癌に対するS-1を中心とした治療の検討, 嶋田 顕;伊東 友弘;大野 恭史;滝西 安隆;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;戸嶋 洋和;斉藤 佑介;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 44(2):817 - 820, 2009年09月, 原著, 査読あり
  • ガイドライン治療・臨床試験に該当しない症例に対する治療　切除不能再発高齢者胃癌に対する化学療法, 嶋田 顕;伊東 友弘;土屋 静馬;大野 恭史;小林 功治;宮下 耕一郎;戸嶋 洋和;三代川 章雄;滝西 安隆;斉藤 佑介;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 44(2):341 - 347, 2009年09月, 原著, 査読あり
  • 小腸癌癌性腹膜炎に対してS1/CPT-11療法が奏功した2症例, 嶋田 顕;大野 恭史;小林 功治;斉藤 佑介;戸嶋 洋和;伊東 友弘;土屋 静馬;三代川 章雄;宮下 耕一郎;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増大会):A815, 2009年09月, 査読あり
  • 後期高齢者切除不能進行胃癌に対しS1/TXT併用療法が著効した1例, 戸嶋 洋和;嶋田 顕;伊東 友弘;三代川 章雄;滝西 安隆;大野 恭史;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;斉藤 祐介;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増大会):A791, 2009年09月, 査読あり
  • DICを併発した胃癌播種性骨髄癌症に対してTS-1/DOC併用療法が著効した症例, 小林 功治;嶋田 顕;大野 恭史;伊東 友弘;三代川 章雄;齋藤 佑介;戸嶋 洋和;土屋 静馬;宮下 耕一郎;滝西 安隆;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増大会):A789, 2009年09月, 査読あり
  • CDGP+DTXにて肝転移による肝不全を回避しえた腎障害を伴う食道癌の一例, 伊東 友弘;齋藤 佑介;宮下 耕一郎;小林 功治;大野 恭史;土屋 静馬;滝西 安隆;三代川 章雄;嶋田 顕;坂下 暁子;成島 道昭;衣笠 えり子;松橋 信行;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増大会):A759, 2009年09月, 査読あり
  • 【最善の緩和医療をめざして】緩和医療としての化学療法の考え方, 嶋田 顕;小林 功治;土屋 静馬, 臨床腫瘍プラクティス, 5(2):160, 2009年05月, 総説, 査読あり
  • 進行胃癌に対するS1/CDDP併用療法に伴う遅延性悪心・嘔吐に対する塩酸ラモセトロンと塩酸グラニセトロンの有用性の比較, 嶋田 顕;斉藤 佑介;小林 功治;滝西 安隆;大野 恭史;土屋 静馬;伊東 友弘;三代川 章雄;宮下 耕一郎;衣笠 えり子;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 36(2):222 - 226, 2009年03月, 原著, 査読あり
  • CPTが長期生存に寄与している切除不能膵癌の1例, 伊東 友弘;齋藤 佑介;小林 功治;宮下 耕一郎;土屋 静馬;大野 恭史;滝西 安隆;三代川 章雄;嶋田 顕;坂下 暁子;成島 昭道;松橋 信行;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増総会):A437, 2009年03月, 査読あり
  • S-1/CDDP療法不応後にS-1/PTX療法が著功した胃癌の一例, 滝西 安隆;伊東 友弘;土屋 静馬;齋藤 佑介;大野 恭史;宮下 耕一郎;三代川 章雄;小林 功治;嶋田 顕;山崎 智巳;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増総会):A392, 2009年03月, 査読あり
  • 維持透析中に発症した進行胃癌に対し5-FU/l-LV療法が奏功した一例, 齋藤 佑介;小林 功治;宮下 耕一郎;大野 恭史;土屋 静馬;滝西 安隆;三代川 章雄;伊東 友弘;嶋田 顕;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 106(臨増総会):A391, 2009年03月, 査読あり
  • 70歳以上の高齢者における切除不能・再発大腸癌に対するFOLFOX4療法の検討, 滝西 安隆;伊東 友弘;土屋 静馬;小林 功治;大野 恭史;齋藤 佑介;三代川 章雄;坂下 暁子;嶋田 顕;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 43(2):855 - 859, 2008年10月, 原著, 査読あり
  • CPTが長期生存に寄与していると考えられる切除不能膵癌の1例, 伊東 友弘;齋藤 佑介;小林 功治;宮下 耕一郎;土屋 静馬;滝西 安隆;大野 恭史;三代川 章雄;嶋田 顕;坂下 暁子;成島 道昭;松橋 信行;田口 進, 日本癌治療学会誌, 43(2):794, 2008年10月, 査読あり
  • CPT-11/CDDP併用療法が著効した食道小細胞癌の一例, 大野 恭史;嶋田 顕;伊東 友弘;滝西 安隆;土屋 静馬;小林 功治;三代川 章雄;齋藤 佑介;宮下 耕一郎;坂下 暁子;衣笠 えり子, 日本癌治療学会誌, 43(2):737, 2008年10月, 査読あり
  • 切除不能進行再発膵癌に対する一次療法S-1療法、二次療法GEM療法の検討, 嶋田 顕;伊東 友弘;滝西 安隆;大野 恭史;三代川 章雄;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 105(2):338 - 342, 2008年03月, 原著, 査読あり
  • 進行再発膵癌に対する化学療法の検討, 嶋田 顕;伊東 友弘;三代川 章雄;大野 恭史;滝西 安隆;土屋 静馬;小林 功治;宮下 耕一郎;坂下 暁子;田口 進, 日本癌治療学会誌, 42(2):478 - 482, 2007年09月, 原著, 査読あり
  • CPTが奏効した腎機能障害を有する胆嚢小細胞癌の一例, 伊東 友弘;嶋田 顕;入江 悠子;斉藤 佑介;小林 功治;宮下 耕一郎;大野 恭史;土屋 静馬;滝西 安隆;三代川 彰雄;坂下 暁子;松橋 信行;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増大会):A722, 2007年09月, 査読あり
  • 後期高齢進行大腸癌患者に対しFOLFOX4療法が著効した一例, 宮下 耕一郎;嶋田 顕;小林 功治;土屋 静馬;大野 恭史;三代川 章雄;伊東 友弘;坂下 暁子;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増大会):A676, 2007年09月, 査読あり
  • 胃癌術後吻合部再発に対しTS-1/CPT-11併用療法、放射線療法が著効した一例, 小林 功治;嶋田 顕;井川 三緒;土屋 静馬;滝西 安隆;伊東 友弘;大野 恭史;三代川 章雄;宮下 耕一郎;坂下 暁子;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増大会):A613, 2007年09月, 査読あり
  • 三次化学療法としてTS-1+CPT-11療法にてCRを得た胃癌癌性腹膜炎の1例, 嶋田 顕;伊東 友弘;土屋 静馬;滝西 安隆;三代川 章雄;小林 功治;宮下 耕一郎;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増大会):A613, 2007年09月, 査読あり
  • 超高齢者の進行食道癌に対しLow dose 5-FU/CDDP、放射線併用療法が有効であった一例, 土屋 静馬;伊東 友弘;嶋田 顕;小林 功治;宮下 耕一郎;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増大会):A584, 2007年09月, 査読あり
  • 経過中に進行性の神経症状を発症したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の1例, 坂下 暁子;稗田 宗太郎;八木 奈名子;土屋 静馬;福井 俊哉;田口 進, 臨床血液, 48(9):1052, 2007年09月, 査読あり
  • 癌性腹水を用いたCD-DST法による抗癌剤感受性試験の検討, 嶋田 顕;伊東 友弘;佐藤 温;三代川 章雄;土屋 静馬;滝西 安隆;小林 功治;宮下 耕一郎;大野 恭史;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(2):546 - 548, 2007年03月, 原著, 査読あり
  • CDDPの動注が奏効した巨大肝細胞癌の一例, 伊東 友弘;嶋田 顕;小林 功治;宮下 耕一郎;土屋 静馬;滝西 安隆;大野 恭史;三代川 章雄;坂下 暁子;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増総会):A256, 2007年03月, 査読あり
  • TS-1/CPT-11併用化学療法が著効し、治療切除可能となった進行大腸癌・肝転移の一例, 嶋田 顕;小林 功治;大野 恭史;内田 奈名子;滝西 安隆;土屋 静馬;宮下 耕一郎;伊東 友弘;三代川 章雄;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増総会):A193, 2007年03月, 査読あり
  • FOLFOX4不応後、直腸癌再発亜イレウスに対してm-FOLFIRI療法が著効した一例, 滝西 安隆;嶋田 顕;小林 功治;土屋 静馬;伊東 友弘;宮下 耕一郎;三代川 章雄;大野 恭史;田口 進, 日本消化器病学会雑誌, 104(臨増総会):A192, 2007年03月, 査読あり
  • グリコケノデオキシコール酸(GCDCA)誘発性アポトーシスにおける小胞体ストレス経由の関与について, 土屋 静馬, 辻 まゆみ, 飯坂 徹, 小口 勝司, 昭和学士会雑誌, 65(6):510 - 514, 2007年01月, 原著, 査読あり
  • 顔面神経麻痺および冠動脈瘤を併発した成人発症川崎病の1例, 土屋 静馬;三代川 章雄;田口 進;曽我 恭司;小原 千明;上村 茂, Progress in Medicine, 27(1):217, 2007年01月, 査読あり
  • 【もっと知りたい化学療法による症状緩和】緩和的化学療法をどのように伝えるか, 嶋田 顕;土屋 静馬;伊東 友弘;小林 功治;大野 恭史;田口 進, 緩和ケア, 17(1):19, 2007年01月, 総説, 査読あり
  • グリコケノデオキシコール酸(GCDCA)誘発性アポトーシスに対するウルソデオキシコール酸(UDCA)の作用, 歌野原 慎一, 辻 まゆみ, 土屋 静馬, 小山田 英人, 小口 勝司,  臨床薬理, 35(5):139 - 142, 2006年12月, 原著, 査読あり
  • 長期生存が得られている肝転移を伴なった胃癌の1例, 伊東 友弘;土屋 静馬;滝西 安隆;三代川 章雄;嶋田 顕;田口 進;廣川 智;久富 勘太郎;柴田 実;松橋 信行;櫻井 幸弘, 日本癌治療学会誌, 41(2):743, 2006年09月, 査読あり
  • 高フルクトース食で飼育されたKK及びKK-Ayマウスにおける糖尿病性腎症と凝固性亢進に対するトログリタゾンの影響, 滝西安隆、由良 明彦, 奈良 圭之輔, 岩井 信市, 宇高 結子, 五味渕 寛, 土屋 静馬, 小川 勝利, 小口 勝司, 昭和学士会雑誌, 16(2):109 - 116, 2006年06月, 原著, 査読あり
  • Involvement of endoplasmic reticulum in glycochenodeoxycholic acid-induced apoptosis in rat hepatocytes., Tsuchiya S, Tsuji M, Morio Y, Oguchi K, Toxicol Lett., 2(166):140 - 149, 2006年06月, 原著, 査読あり
  • グリコケノデオキシコール酸(GCDCA)誘発性アポトーシスにおける小胞体ストレス経由の関与について, 土屋 静馬;辻 まゆみ;飯坂 徹;小口 勝司, 昭和医学会雑誌, 65(6):510 - 514, 2005年12月, 原著, 査読あり
  • Interleukin-1 beta(IL-1β)遺伝子多型の血清Pepsinogenに与える影響, 由良 明彦;奈良 圭之輔;岩井 信市;宇高 結子;五味渕 寛;土屋 静馬;小川 勝利;小口 勝司, 臨床薬理, 36(1):23, 2005年01月, 原著, 査読あり
  • Effect of interleukin-1 beta polymorphisms on serum pepsinogen, Akihiko Yura; Keinosuke Nara; Shinichi Iwai; Yuko Udaka; Hiroshi Gomibuchi; Shizuma Tsuchiya; Katsutoshi Ogawa; Katsuji Oguchi, Japanese Journal of Clinical Pharmacology and Therapeutics, 36(1):23 - 28, 2005年, 原著, 査読あり
  • グリコケノデオキシコール酸(GCDCA)誘発性アポトーシスに対するウルソデオキシコール酸(UDCA)の作用, 歌野原 慎一;辻 まゆみ;土屋 静馬;小山田 英人;小口 勝司, 昭和医学会雑誌, 64(6):521, 2004年12月, 原著, 査読あり
  • 海外事情　イギリスとドイツにおけるホスピス事情, 土屋 静馬, ターミナルケア, 14(1):72, 2004年01月, 総説, 査読あり
  • NPPVが有効であった睡眠時無呼吸を伴う神経筋疾患の1症例, 大眉 寿々子;神尾 義人;松浦 崇行;白井 崇生;澁谷 泰弘;土屋 静馬;鹿間 裕介;笠原 慶太;門倉 光隆;中島 宏昭;原 一;若山 吉弘, 臨床呼吸生理, 35(1):19, 2003年05月, 査読あり
  • 呼吸器外科手術における肺切離部の補強に対する工夫(血液製剤を極力使用しない方法の推奨), 神尾 義人;門倉 光隆;大眉 寿々子;鹿間 裕介;笠原 慶太;白井 崇生;土屋 静馬;澁谷 泰弘;中島 宏昭, 気管支学, 25(3):217, 2003年04月, 総説, 査読あり
  • Virtual Bronchoscopyが有用であった気管支良性腫瘍の1例, 澁谷 泰弘;神尾 義人;鹿間 祐介;門倉 光隆;土屋 静馬;白井 崇生;大眉 寿々子;松浦 崇行;笠原 慶太;中島 宏昭, 気管支学, 25(2):125, 2003年03月, 査読あり

講演・口頭発表等

  • 医療系大学生の自己学修のコツに関する質的検討, 大久保茂子, 榎田めぐみ, 浅沼瞳, 土屋静馬, 後藤理英子, 諸星北人, 片岡 有, 福村基徳, 井上永介, 下司映一, 第56回日本医学教育学会大会, 2024年08月10日
  • 令和度5年度新研修医の1年間において委員会で上がった課題を振り返って, 池田 尚人;藤原 蓮;阿部 祥英;栗城 綾子;大槻 克文;土屋 静馬;泉 美貴, 第56回日本医学教育学会大会, 2024年08月10日, 板橋
  • パネルディスカッション『内科医の視点からあらためて「全人的医療」を問う！』, 土屋　静馬, 第121回　日本内科学会総会, 2024年04月
  • 診療情報から鑑別疾患を提示する診療支援AIの開発 -プロトタイプ開発と実証評価-, 中村 明央, 諸星 北人, 土屋 静馬, 新井 元子, 佐藤 宏幸, 矢木 健太, 佐藤 竜也, 岩本 和樹, 岩村 亮, 當眞 重天, 小倉 花歩, 岩倉 友哉, 木村 昌弘, 第43回 医療情報学連合大会（第24回日本医療情報学会学術大会）, 2023年11月25日, 兵庫
  • 診療情報から鑑別疾患を提示する診療支援AIの開発　プロトタイプ開発と実証評価, 中村 明央;諸星 北人;土屋 静馬;新井 元子;佐藤 宏幸;矢木 健太;佐藤 竜也;岩本 和樹;岩村 亮;當眞 重天;小倉 花歩;岩倉 友哉;木村 昌弘, 医療情報学連合大会論文集, 2023年11月
  • 『医療面接教育用・対話型AIバーチャル模擬患者』の開発と国内医学部カリキュラムでの導入の検討, 土屋 静馬;川原 千香子;古田 厚子;大城 剛志;緒方 浩顕;有馬 牧子;後藤 理英子;高宮 有介;泉 美貴;小林 悟郎;乾 健太郎, 第55回日本医学教育学会大会, 2023年07月28日, 長崎
  • 3 年間のカリキュラム改編の成果:昭和大学の挑戦 第 3 報, 泉 美貴、緒方 浩顕、Barroga Edward、高宮 有介、川原 千香子、土屋 静馬、有馬 牧子、 古田 厚子 、後藤 理英子 、大城 剛志 、鈴木 慎太郎, 第55回日本医学教育学会大会, 2023年07月28日, 長崎
  • 低学年から始まる継続的臨床実習における看護実習の効果と課題, 川原 千香子;土屋 静馬;古田 厚子;後藤 理英子;有馬 牧子;Barroga Edward;泉 美貴, 医学教育, 2023年07月
  • 医学系大学のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)意識について, 有馬 牧子;枝川 義邦;後藤 理英子;古田 厚子;土屋 静馬;川原 千香子;高宮 有介;Edward Barroga;緒方 浩顕;泉 美貴;槇 宏太郎, 医学教育, 2023年07月
  • 医学生の健康とレジリエンスに関する意識調査, 古田 厚子;土屋 静馬;川原 千香子;大城 剛志;有馬 牧子;後藤 理英子;バロガ・エドワード ;緒方 浩顕;泉 美貴, 医学教育, 2023年07月
  • 緩和ケアにマインドフルネスとコンパッションをどう活かすか?　臨床での「いま・ここ」への気づきの活かし方, 土屋 静馬, Palliative Care Research, 2023年06月
  • 「全人的医療」90分実践ワークショップ, 土屋　静馬, 第120回　日本内科学会総会, 2023年04月
  • シミュレーションソフトウェアBody Interactを用いたCOVID-19症例の反復学修の教育効果, 鈴木 慎太郎;土屋 静馬;相良 博典, 日本呼吸器学会誌, 2023年03月
  • Whole　Person　Careとは, 土屋　静馬, 第6回日本Whole Person Care研究会(WEB開催）, 2022年11月
  • 心療内科における内科学的発展プロジェクトワーキンググループ(第2報)　「全人的医療」とは　日本内科学会専門医部会における取り組み, 土屋 静馬, 第26回日本心療内科学会総会・学術大会, 2022年11月
  • 昭和大学医学部　新カリキュラムでの挑戦！ー初年次からの臨床実習で教室と現場の学びを繋ぐ, 土屋　静馬, エルゼビア・ジャパン医学教育セミナー, 2022年10月
  • 医学教育におけるDXと推進の課題/仮想患者シュミレータ「BodyInteract」の体験, 土屋　静馬；川原　千香子, 大学・高校実践ソリューションセミナー2022, 2022年10月
  • 患者教育・チーム医療・医療連携　医学部卒前教育におけるアレルギー、アナフィラキシーに関する革新的なカリキュラムの実践報告, 鈴木 慎太郎;能條 眞;岩住 衣里子;島村 美里;田中 明彦;相良 博典;土屋 静馬;泉 美貴, 第71回日本アレルギー学会学術大会, 2022年10月
  • マインドフルネスにある”深い気づきと臨床的調和～Part１～, 土屋　静馬, 第5回Whole Person Care国際オンラインセミナー, 2022年09月
  • 昭和大学医学部新カリキュラムでの挑戦!(臨床実習編)　初年次にOSCE、2年次から全科実習、そして共用試験後は真の診療参加へ, 土屋 静馬, 鈴木 慎太郎, 大城 剛志, クリス・シリーラトシバウォング , 古田 厚子, 有馬 牧子, 川原 千香子, 高宮 有介, 緒方 浩顕, 泉 美貴, 第54回日本医学教育学会, 2022年08月06日
  • コロナ禍における4学部連携PBLのデジタル化と学生の意識変化, 福村 基徳、片岡 竜太、小倉 浩 、榎田 めぐみ 、土屋 静馬, 第54回日本医学教育学会大会, 2022年08月05日, 高崎
  • 共用試験公的化後のスタンダードな医学教育とは?　アクティブ・ラーニングと初年次からの臨床実習により学生は勝手に勉強する, 泉 美貴;高宮 有介;大城 剛志;有馬 牧子;古田 厚子;土屋 静馬;川原 千香子;内田 嘉隆;鈴木 慎太郎;緒方 浩顕, 第54回日本医学教育学会大会, 2022年08月05日, 高崎
  • 医学生のキャリア設計意識を促進する要因について, 有馬 牧子;枝川 義邦;Kris Siriratsivawong;古田 厚子;土屋 静馬;川原 千香子;高宮 有介;緒方 浩顕;泉 美貴, 第54回日本医学教育学会大会, 2022年08月05日, 高崎
  • 昭和大学における「医学生のプロフェッショナリズムに関する教育・評価ガイドライン」作成の試み, 高宮 有介, 砂川 正隆, 田中 周一, 齋藤 範, 小林 如乃, 岡島 由佳, 村上 幸三, 土屋 静馬, 大城 剛志, Kris Siriratsivawong, 有馬 牧子, 古田 厚子, 川原 千香子, 緒方 浩顕, 泉 美貴, 行動医学・プロフェッショナリズムワーキンググループ, 第54回日本医学教育学会大会, 2022年08月05日
  • アクティブラーニングの実践報告Journal Creationについて, 鈴木 慎太郎;相良 博典;泉 美貴;土屋 静馬, 医学教育, 2022年07月
  • 「全人的医療」実践講演会, 土屋　静馬, 第119回 日本内科学会総会, 2022年04月
  • マインドフルネスとセルフケア～困難を乗り越える為に大切な心のケア～（オンデマンド）, 高宮　有介；土屋　静馬, 第192回国治研セミナー, 2022年03月
  • 混沌とした世界における”癒し”のプロセス, 土屋　静馬, 第4回Whole Person Care国際オンラインセミナー, 2021年11月
  • 心療内科における内科学的発展プロジェクトワーキンググループ(第二報)　「全人的医療」とは　日本内科学会専門医部会における取り組み, 土屋 静馬, 日本心療内科学会誌, 2021年10月
  • 看護教員が医学生に教えた、基礎から臨床に繋がる感染症対策演習の報告, 大滝　周;土屋　静馬;古田　厚子;有馬　牧子;高宮　有介;泉　美貴;福岡　絵美;萩原　綾香;榎田　めぐみ;下司　映一, 第53回日本医学教育学会大会, 2021年07月31日, オンライン開催
  • 看護教員が医学生に教えた、基礎から臨床に繋がる感染症対策演習の報告, 大滝 周; 土屋 静馬; 古田 厚子; 有馬 牧子; 高宮 有介; 泉 美貴; 福岡 絵美; 萩原 綾香; 榎田 めぐみ; 下司　映一, 第53回日本医学教育学会大会, 2021年07月31日, オンライン開催
  • COVID-19で自宅待機中の医学生の生活習慣の状況と自己肯定感との関連について, 有馬 牧子;枝川 義邦;Sirivatsivawong Kris;古田 厚子;土屋 静馬;高宮 有介;緒方 浩顕;吉岡 俊正;伴 信太郎;泉 美貴, 医学教育, 2021年07月
  • セルフケア教育〜コロナ新時代の学生自身の心のケア〜　カナダ・マギル大学医学部の医師態度教育(healing curriculum)におけるセルフケア教育の紹介, 土屋 静馬, 医学教育, 2021年07月
  • 初年次から導入する臨床実習(昭和大学新カリキュラム)　知識は臨床実習で患者に統合して学ぶ, 泉 美貴;Siriratsivawong Kris;有馬 牧子;古田 厚子;土屋 静馬;高宮 有介;緒方 浩顕;吉岡 俊正;伴 信太郎, 医学教育, 2021年07月
  • 医学は患者から学ぶ　初年次からの医療面接実習とOSCEの試み, 高宮 有介;Siriratsivawong Kris;古田 厚子;有馬 牧子;土屋 静馬;おがた 浩顕;吉岡 俊正;伴 信太郎;泉 美貴, 医学教育, 2021年07月
  • 昭和大学医学部の教育到達目標達成度に関するアンケート調査(第一報), 古田 厚子;Siriratsivawong Kris;有馬 牧子;土屋 静馬;高宮 有介;緒方 浩顕;吉岡 俊正;伴 信太郎;泉 美貴, 医学教育, 2021年07月
  • 看護教員が医学生に教えた、基礎から臨床に繋がる感染症対策演習の報告, 大滝 周;土屋 静馬;古田 厚子;有馬 牧子;高宮 有介;泉 美貴;福岡 絵美;萩原 綾香;榎田 めぐみ;下司 映一, 医学教育, 2021年07月
  • シミュレーションソフトウェアBody Interactを用いた反復学修の教育効果, 鈴木 慎太郎;土屋 静馬;田 啓樹;田中 明彦;相良 博典;泉 美貴;小風 暁;本間 哲也, 医学教育, 2021年07月
  • コロナウイルス流行下での臨床医学英語講義のオンライン実施に関する学生の印象の評価(Assessment of student impressions regarding the online delivery of a clinical English course during the coronavirus pandemic), Myers Michael W.;橋本 みゆき;平泉 由香;宮崎 隆;Siriratsivawong Kris;高宮 有介;土屋 静馬;有馬 牧子;古田 厚子;泉 美貴, Journal of Medical English Education, 2021年06月
  • 「全人的医療」実践講演会, 土屋　静馬, 第118回　日本内科学会総会, 2021年04月
  • 新型コロナウイルス禍におけるアナフィラキシーショックの卒前オンライン・シミュレーション教育, 鈴木　慎太郎;田中　明彦;相良　博典;土屋　静馬;田　啓樹;泉　美貴;小風　暁, 第4回日本アレルギー学会関東地方会, 2020年11月28日, 東京およびWebライブ配信
  • パネルディスカッション「Whole Person Careって何⁉ー臨床現場からの質問状」, 土屋　静馬（司会）, 第2回Whole Person Care研究会（オンライン開催）, 2020年11月
  • 全人的医療実践講演会, 土屋　静馬, 第242回　日本内科学会北陸地方専門医部会, 2020年09月
  • Whole Person Careのために明日から私たちができること：新しい医療と医療者教育, 土屋　静馬, 第1回Wole Person Care研究会, 2020年08月
  • シミュレーションソフトウエアBody Interactのスコアリングと専門医による学生評価の相違, 鈴木　慎太郎;土屋　静馬;内田　嘉隆;田中　明彦;相良　博典, 第52回日本医学教育学会大会, 2020年07月18日, 誌上発表
  • プロフェッショナリズムと医師の健康〜医師の働き方改革が進む中でプロフェッショナリズムを考える〜　レジリエンスのある臨床医(Resilient physician)はどう育てられ得るか?, 土屋 静馬, 医学教育, 2020年07月
  • 初年次から臨床実習を導入する、昭和大学における新カリキュラムの紹介, 泉 美貴;Kris Siriratsivawong;古田 厚子;有馬 牧子;土屋 静馬;高宮 有介;木内 祐二, 医学教育, 2020年07月
  • 医学生団体Team Medicsによる東京五輪に向けた取り組み, 松根 佑典;福永 ゆりか;横島 健人;石本 あゆ;押味 貴之;クリス・シリー ;土屋 静馬;高宮 有介;泉 美貴, 医学教育, 2020年07月
  • 授業評価アンケートは学生の意見を反映しているか　昭和大学4学部連携教育の詳細な学生の想いや要望の検討, 伊藤 瑞穂;金浜 七海;三浦 仁菜;木内 祐二;泉 美貴;高宮 有介;土屋 静馬, 医学教育, 2020年07月
  • 男女共同参画の視点を持つ医師を育成するキャリア教育の実施効果について, 有馬 牧子;小林 如乃;泉 美貴;高宮 有介;土屋 静馬;古田 厚子, 医学教育, 2020年07月
  • 臨床実習中の行動医学・プロフェッショナリズム教育, 高宮 有介;小林 如乃;泉 美貴;土屋 静馬;有馬 牧子;古田 厚子;Kris Siriratsivawong, 医学教育, 2020年07月
  • 高齢者とのコミュニケーション能力向上を目指したSP参加型カリキュラムの構築とその評価, 田中　佐知子;榎田　めぐみ;大林　真幸;土屋　静馬;石川　健太郎;鈴木　憲雄;堀田　康弘;髙宮　有介;倉田　なおみ;木内　祐二;神永　教子;中村　明弘;昭和大学在宅チーム医療教育推進プロジェクト, 第51回日本医学教育学会大会, 2019年07月27日, 京都
  • 呼吸器・アレルギー内科のクルズスへのシミュレーションソフトウエア Body Interactの導入, 鈴木　慎太郎;木村　友之;内田　嘉隆;本間　哲也;田中　明彦;相良　博典;土屋　静馬, 第51回日本医学教育学会大会, 2019年07月26日, 京都
  • どのようにResilient Physicianを育てられるか?　昭和大学医学部のレジリンス育成教育のBlue Print, 土屋 静馬;シリー・クリス ;土屋 洋道;高宮 有介;泉 美貴, 医学教育, 2019年07月
  • 医学生へのマインドフルネスを活用したセルフケア教育, 高宮 有介;土屋 静馬;土屋 洋道;Siriratsivawong Kris;泉 美貴, 医学教育, 2019年07月
  • 呼吸器・アレルギー内科のクルズスへのシミュレーションソフトウエアBody Interactの導入, 鈴木 慎太郎;木村 友之;内田 嘉隆;本間 哲也;田中 明彦;相良 博典;土屋 静馬, 医学教育, 2019年07月
  • 学部連携PBLの評価方法変更にともなう学生の意識変化, 小倉 浩;土屋 静馬;土屋 洋道;片岡 竜太;野中 直子;田中 佐知子;佐口 健一;榎田 めぐみ;三橋 幸聖;倉田 知光;刑部 慶太郎;前田 昌子;昭和大学学部連携PBL委員会, 医学教育, 2019年07月
  • 高齢者とのコミュニケーション能力向上を目指したSP参加型カリキュラムの構築とその評価, 田中 佐知子;榎田 めぐみ;大林 真幸;土屋 静馬;石川 健太郎;鈴木 憲雄;堀田 康弘;高宮 有介;倉田 なおみ;木内 祐二;神永 教子;中村 明弘;昭和大学在宅チーム医療教育推進プロジェクト, 医学教育, 2019年07月
  • 3D型医療シミュレーター「Body Interact」を用いたアレルギー疾患の臨床実習, 鈴木　慎太郎;田中　明彦;相良　博典;土屋　静馬, 第68回日本アレルギー学会学術大会, 2019年06月16日, 東京
  • ケアする人自身の心のケア-「あなた自身のケア、していますか?」-　"いま・ここ"の気づきを臨床の現場や日常生活に活かす!, 土屋 静馬, 死の臨床, 2019年06月
  • ”いま・ここ”の気づきをケアの現場に活かす！, 土屋　静馬, 第42回日本死の臨床研究会年次大会　ケアする人自身の心のケア「あなた自身のケア、していますか？」, 2018年12月08日, 新潟
  • いのちと向き合う現場のあなたへ－臨床でマインドフルネスを活かす！, 土屋　静馬, 愛媛大学医学部附属病院緩和ケアセンター講演会(平成30年度第6回愛媛大学がんプロフェッショナル養成インテンシブコース講習会), 2018年11月02日, 松山
  • A Qualitative Study of Healthcare Professionals' Resilience in Two Different Cultures – Do Canadian and Japanese Palliative Care Physicians Perceive the Concept of Resilience Differently?, TSUCHIYA Shizuma;TAKAMIYA Yusuke;SNELL Linda;SAROYAN Alenoush, 22nd International Congress on Palliative Care, 2018年10月04日, Montreal
  • ケアする人自身の心のケア「あなた自身のケア、していますか?」　"いま・ここ"の気づきを臨床の現場や日常生活に活かす!, 土屋 静馬, 死の臨床, 2018年10月
  • 昭和大学における早期(第一学年)からの臨床体験シミュレーション実習の取り組み, 土屋　洋道;土屋　静馬;髙宮　有介;泉　美貴;シリー　クリス　;田中　一正;木内　祐二, 第50回日本医学教育学会, 2018年08月04日, 東京
  • 海外輸入のレジリエンス教育の課題-日本およびカナダ人緩和ケア医のレジリエンス観の文化的差異の検討から, 土屋　静馬;SNELL Linda;SAROYAN Alenoush;髙宮　有介;泉　美貴;土屋　洋道;シリー　クリス;木内　祐二, 第50回日本医学教育学会大会, 2018年08月03日, 東京
  • Setting up for success: A workshop for Japanese medical students in preparation for overseas clinical electives, SIRIRATSIVAWONG Kris;MYERS Michael W;HASHIMOTO Miyuki;HIRAIZUMI Yuka;TSUCHIYA Shizuma;IZUMI Miki;KIUCHI Yuji;MIYAZAKI Takashi, 第21回日本医学英語教育学会学術集会, 2018年07月29日, 東京
  • 昭和大学における早期(第一学年)からの臨床体験シミュレーション実習の取り組み, 土屋 洋道;土屋 静馬;高宮 有介;泉 美貴;シリー・クリス ;田中 一正;木内 祐二, 医学教育, 2018年07月
  • 海外輸入のレジリエンス教育の課題　日本およびカナダ人緩和ケア医のレジリエンス観の文化的差異の検討から, 土屋 静馬;Snell Linda;Saroyan Alenoush;高宮 有介;泉 美貴;土屋 洋道;シリー・クリス ;木内 祐二, 医学教育, 2018年07月
  • 終末期医療から医学教育について考える, 土屋　静馬, 東京大学死生学ゼミナール(教養2年)第7回, 2017年10月23日, 東京
  • The self-care education for healthcare professional students-using mindfulness-, TAKAMIYA Yusuke;TSUCHIYA Shizuma, The 2nd International Congress on Whole Person Care, 2017年10月13日, Montreal
  • Do Canadian and Japanese palliative care physicians perceive the concept of resilience differently?, TSUCHIYA Shizuma;TAKAMIYA Yusuke;SAROYAN Alenoush;SNELL Linda, The 2nd International Congress on Whole Person Care, 2017年10月13日, Montreal
  • Whole Person Care, 土屋　静馬, 京都大学遠隔講義シリーズ　緩和ケアにおける学際的アプローチ第1回, 2017年10月05日, 京都
  • 日本人の自己観に根差したレジリエンス教育モデル作成への予備的調査 ー日本、カナダでの面接調査結果から, 土屋　静馬;髙宮　有介;スネル　リンダ, 第49回日本医学教育学会大会, 2017年08月18日, 札幌
  • 医学生へのセルフケア、ストレスマネジメント教育の試み, 高宮 有介;土屋 静馬, 医学教育, 2017年08月
  • 日本人の自己観に根差したレジリエンス教育モデル作成への予備的調査　日本、カナダでの面接調査結果から, 土屋 静馬;高宮 有介;リンダ・スネル , 医学教育, 2017年08月
  • A Schematic Representation and A Possible New Description of Healthcare Professional’s Resilience from the eastern philosophical perspective: What the term ‘resilience’ really means with psychologically demanding challenges at work?, TSUCHIYA Shizuma;TAKAMIYA Yusuke, 21st International Congress on Palliative Care, 2016年10月18日, Montreal
  • Trial of the self-care education for healthcare professional students using mindfulness, TAKAMIYA Yusuke;TSUCHIYA Shizuma, 21st International Congress on Palliative Care, 2016年10月18日, Montreal
  • Purulent gonitis by mucoid strain of streptococcus pneumonia: A case repor, 白田　直之;前田　昭彦;逸見　範幸;神尾　義人;草場　敦;大下　優介;土屋　静馬;中村　正則, 第43回日本救急医学会総会・学術集会, 2015年10月21日, 東京
  • 「援助的関係性」の主たる構成要素に関する考察, 土屋　静馬;的場　康徳;髙宮　有介;伊東　友弘;衣笠　えり子, 第20回日本緩和医療学会学術大会, 2015年06月19日, 横浜
  • 医師に対するスピリチュアルケア研修の評価　前後比較試験, 的場　康徳;森田　達也;宮下　光令;土屋　静馬, 第20回記念日本緩和医療学会学術大会, 2015年06月19日, 横浜
  • キュアの限界に直面した医師のスピリチュアルペインの存在論的検討, 的場　康徳;村田　久行;土屋　静馬, 第20回記念日本緩和医療学会学術大会　, 2015年06月19日, 横浜
  • Hassed先生による「マインドフルネス」をケアの現場に活かす！ワークショップ～医療者自身のケア、そして質の高いケアを求めて～(座長), 土屋　静馬, 第20回日本緩和医療学会学術大会, 2015年06月19日
  • 事例研究　「援助的関係性」の主たる構成要素に関する考察, 土屋 静馬;的場 康徳;高宮 有介;伊東 友弘;衣笠 えりこ, 日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集, 2015年06月
  • 「マインドフルネス」をケアの現場に活かす！ワークショップ～医療者自身のケア、そして質の高いケアを求めて～, 土屋　静馬（座長）, 第20回日本緩和医療学会学術大会, 2015年06月
  • 痙攣にて搬送された悪性症候群の1例, 刑部　優希;神尾　義人;土屋　静馬;加藤　雅典;酒井　健;矢川　裕介;林　靖子;王　興栄;伊東　友弘;吉益　晴夫;兼坂　茂;田口　進, 第64回日本救急医学会関東地方会, 2014年02月01日, 横浜
  • 嘔気・空嘔吐に六君子湯が著効した一例, 伊東　友弘;神尾　義人;土屋　静馬;加藤　雅典;王　興栄;村上　悠人;林　靖子;矢川　佑介;小田原　圭;刑部　優希;新倉　勢市;平泉　香織;兼坂　茂;田口　進, 第64回日本救急医学会関東地方会, 2014年02月01日, 横浜
  • 「がんの痛みとスピリチュアルペイン」研究報告(座長), 土屋　静馬, 対人援助・スピリチュアルケア研究会第6回学術研究大会, 2012年10月20日, 鹿児島
  • 研究報告（座長）, 土屋　静馬, 第6回学術研究大会テーマ：「がんの痛みとスピリチュアルペイン」, 2012年10月
  • mFOLFOX6に伴う高アンモニア血症がFOLFOX4へ変更後に改善した大腸癌の1例, 齋藤　佑介;戸嶋　洋和;嶋田　顕;伊東　友弘;三代川　章雄;山本　泰漢;滝西　安隆;大野　恭史;土屋　静馬;小林　功治;宮下　耕一郎;北原　優;久松　篤;坂下　暁子;衣笠　えり子, 第49回日本癌治療学会学術集会, 2011年10月27日, 名古屋
  • 胆管炎を契機に早期発見された胆嚢管癌(胆管内乳頭状腫瘍)の1症例, 宮下　耕一郎;嶋田　顕;三代川　章雄;戸嶋 　洋和;齋藤　佑介;小林　功治;土屋　静馬;大野　恭史;滝西　安隆;山本　泰漢;伊東　友弘;衣笠　えり子, 第19回日本消化器関連学会週間JDDW2011, 2011年10月20日, 福岡
  • 高齢者進行胃癌に対する化学療法の治療戦略, 嶋田　顕;大野　恭史;小林　功治;齋藤　佑介;戸嶋　洋和;滝西　安隆;伊東　友弘;土屋　静馬;宮下　耕一郎;三代川　章雄;衣笠　えり子, 第83回日本胃癌学会総会, 2011年03月05日, 三沢
  • 当院における進行胃癌患者に対する化学療法終了後のケアの現況, 嶋田　顕;大野　恭史;小林　功治;戸嶋　洋和;齋藤　佑介;滝西　安隆;土屋　静馬;伊東　友弘;宮下　耕一郎;三代川　章雄;衣笠　えり子, 第83回日本胃癌学会総会, 2011年03月05日, 三沢
  • mFOLFOX6+Bevacizumab 1コース投与にて消化管穿孔・血栓塞栓症を来たした切除不能S状結腸癌・多発肝転移の一例, 戸嶋　洋和;嶋田　顕;伊東　友弘;三代川　章雄;大野　恭史;土屋　静馬;小林　功治;宮下　耕一郎;齋藤　佑介;坂下　暁子;衣笠　えり子, 第43回神奈川県消化器病医学会総会, 2010年11月06日, 横浜
  • Oxaliplatin、CPT、FU系薬剤、Bevacizumab、Cetuximabに耐性となった大腸癌患者に対する後治療の経験, 伊東　友弘;嶋田　顕;戸嶋　洋和;齋藤　佑介;小林　功治;宮下　耕一郎;土屋　静馬;滝西　安隆;大野　恭史;三代川　章雄;坂下　暁子;成島　道昭;田口　進, 第43回神奈川県消化器病医学会総会, 2010年11月06日, 横浜
  • キードラッグが耐性となった大腸患者における後治療の経験, 伊東　友弘;嶋田　顕;滝西　安隆;大野　恭司;土屋　静馬;小林　功治;戸嶋　洋和;三代川　章雄;宮下　耕一郎, 第48回日本癌治療学会学術集会, 2010年10月30日, 京都
  • S-1にてCRを得られた肝転移を伴なう膵癌の一例, 滝西　安隆;土屋　静馬;伊東　友弘;小林　功治;大野　恭史;戸嶋　洋和;宮下　耕一郎;三代川　章雄;嶋田　顕;坂下　暁子;衣笠　えり子, 第48回日本癌治療学会学術集会, 2010年10月29日, 京都
  • 皮下埋込式中心静脈ポートが終末期における輸液選択に与える影響について, 土屋　静馬;藤澤　英文;児山　久美子;伊東　友弘;滝西　安隆;嶋田　顕;髙宮　有介;衣笠 えり子, 第15回日本緩和医療学会学術大会, 2010年06月18日, 東京

書籍等出版物

  • マインドフル・プラクティス - 医療を支えるマインドフルネス-ある臨床家の実践 -, 土屋静馬（訳）、 塚原知樹（訳）、ロナルド・エプステイン（著）, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2023年04月
  • マギル大学医学部 Whole Person Care 教育編ーマインドフルネスにある深い気づきと臨床的調和, 土屋静馬 (訳), 三好智子 (訳), 恒藤 暁 (監修), トム・A・ハッチンソン (著), スティーブン・リーベン (著),, 三輪書店, 2022年03月
  • いのちと向き合うあなたへ セルフケアできていますか？ マインドフルネスを活かして, 髙宮有介（著）、土屋静馬（著）, 南山堂, 2018年12月
  • 臨床緩和ケア（第3版）, 髙宮有介, 土屋静馬, 伊藤優子, 阿部誠治, 青海社, 2013年03月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 医師患者間・医療面接教育用AIバーチャル模擬患者の開発と医学生の学修効果の検証, 土屋静馬、古田厚子、川原千香子, 研究代表者, 文部科学省, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B), 23H01009, 昭和大学医学教育学講座, 研究開始 20230401, 研究終了 20260331, 配分額(総額) 18980000, 配分額(直接経費) 14600000, 配分額(間接経費) 4380000, 競争的資金
  • 日本における医学生のレジリエンス育成教育プログラムの実践と継続的評価, 土屋静馬、木内祐二、坂下暁子、泉美貴, 研究代表者, 文部科学省, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C), 19K10492, 昭和大学医学教育学講座, 研究開始 20190401, 研究終了 20230331, 配分額(総額) 4030000, 配分額(直接経費) 3100000, 配分額(間接経費) 930000, 競争的資金

MISC

  • 新編集委員の紹介, 中村 真理子;前野 貴美;土屋 静馬;今福 輪太郎, 医学教育, 50(3):279, 2019年06月, DOI:10.11307/mededjapan.50.3_279
  • 【特集】患者の“今”に向き合う医療者に-緩和ケアの視点から, 土屋　静馬, 【週刊】医学界新聞, (3222):4, 2017年05月, 医学書院
  • カナダ・マギル大学Whole Person Care Program ハッチンソン教授に学ぶ―医療の現場で“Healer: 癒し人”が担う役割とは？, 土屋　静馬, 日本ホスピス財団会誌, 34, 2017年04月, 日本ホスピス財団

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